当教室では、当教室で学んだレイキ技能士さん達が行うイベントとして年に数回『心と身体がよろこぶお手当て会』を行っております。
前回は、とても良いお天気に恵まれ、鳥のさえずりや緑の匂いに癒されながらのお手当て会となりました。
来て頂いた皆様にも、とても気持ち良かったととても良いご感想を頂くことができました☺️
『心と身体がよろこぶお手当て会』はレイキ技能士養成講座を学ばれた皆様の研鑽の場でもあります。
たくさんの人と交流をしながら、楽しみつつも、時には真剣に"人を想う技術"として技術研鑽を重ねて欲しいと思っています。
一部、レイキ技能士さんのご感想をシェアさせて頂きます。
皆さまも、レイキの技術をしっかりと学べる技能士養成講座で学んでみませんか。
25日に『心がよろこぶお手当て会』参加させて頂き、ありがとうございました✨️
天候に恵まれたのもありますが、清荒神さんの清々しい場の氣がお客さまにも施術者側にも良い働きかけとなったように思います。
施術前の簡単なカウンセリングで聞き取ったことを、施術しながら対話して確認していくということが勉強になりました。普段の会話をするように
施術中もお客さまとお客さまの身体と対話すればいいと教えて頂きました。今後の課題です。
全く初めてお会いする方々に施術させていただける貴重な経験と、ホスピタリティの大切さも改めて感じました。
今後もこのような機会やご縁を通して、自分自身の研鑽しかり、地域社会にお役にたてるように日々精進します。
日曜日に「心とからだがよろこぶお手当会」に参加いたしました。
晴天と爽やかな気候に恵まれて、
参道を歩きながら気分は高揚。
お客様を迎えて施術しながら、鳥のさえずりと虫の音のサラウンドに青空と枝垂れ桜の枝振りの景色に癒されて、レイキがお客様に共鳴している感覚をとても感じる事が出来ました。
以前からの課題ではありますが、今回も全く初めての方の質問にどう説明したらよりわかってもらえるかが難しかったです。
違うニュアンスで捉えられてしまうのが怖くてつい口数が少なくなってしまいます。
レイキの技術と共にこの部分も研鑽が必要だと改めて思いました。
良い経験をありがとうございました。
『心とからだがよろこぶお手当て会』参加しました。清荒神清澄の参道という事もあり、通りがかりの方も非常に興味部深く、看板を見入って下さりました。予約もありあまりお声もかけられなかった事もありましたが、体験には結びつかず、もう少し具体的な内容の看板も用意し、わかりやすくする努力が必要だと感じました。
最後に、私がお手当てさせて頂いた女性で仙骨が盛り上がり、腰椎も曲がっておられ、昨日の晴れ間でも下半身の寒さがとれず、下半身に力が入らないと言われる方にお手当てさせて頂きました。
いつまでも寒さが抜けず、どうしようかと緊張していた私の様子を見て、えみりさんが温補を用意してくれた事で、停滞していた身体の巡りがみられるようになりました。今思うとはじめての症例で、私の身体も一緒に停滞してしまっていたように思います。
どんな時にも、しっかりと自分軸を保つ事、不安な事は声を掛けご本人とお話をする事、頭ではわかりながらもなかなか上手くいきませんでした。
お年を召された方の冷えは、想像を超えていました。施術するなら、少なくとも一つは用意しておくべきだと教えて頂き、どんな時も準備しておこうと思います。
コレからも沢山のお身体に触れ、研鑽を積んでいくのが楽しみです。ありがとうございました。